シェアマーケティング8話単価120倍でお願いされて売れる商品企畫のコツ(バリュープロポジション)
5min2019 JAN 27
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小宇佐おはウォリございます。クチコミプロデューサー小宇佐(こうさ)です。小宇佐ビールを飲みながら、音聲配信プロデュースプランの受講生の鈴木聡さんにインタビュー!しながら、飲んでいます!今まで鈴木聡さんは、自分でビジネスをやっていて、プログラミングをテーマにした6時間の動畫コンテンツを、単価1,000円で販売していました。それが小宇佐のプロデュースを受けることによって単価を12萬まで上げることができました。なぜ上げることができたのか?ここがポイントですね。聡さんにうかがいますが、なぜ上げることができたと思いますか?聡さん商品力ですかね?欲しがる人たちのニーズにぴったり合っていたのかなと思っています。今までやっていたビジネスはコンテンツの配信でした。小宇佐さんのプロデュースで始めたビジネスは、アプリを作って売る。今回、作ったアプリは、「こういうアプリなら売れるんではないか」という仮説ベースの商品ではなく、実際に誰かが困っていることを解決できるアプリ商品だった。ここが勝因だと考えています。小宇佐なるほどね。オッケーオッケー。あとは何かあります?うまくいった勝因。聡さん勝因。そうだな。全然分からな...