News Picks の有名なピッカー荘司雅彥がHimarayaに上陸!
1958年生まれ。東京大學法學部卒業後、日本長期信用銀行、野村投信に勤務。1991年弁護士登録。民事、刑事、家事、ビジネス等幅広い分野の案件を扱い、取り扱い件數は平均的弁護士の10倍以上。各種行政委員も歴任。現在は執筆・講演活動に専念し、メディア出演も多數。著書は『最短で結果が出る超勉強法』『中學受験BIBLE』(講談社)『13歳からの法學部入門』(幻冬舎)など多數。公式WEB
http://www.masahiko-shoji.com/
昨今、日本で、コミュニケーション能力が極めて重要なスキルとして腳光を浴びています。就活生を募集している企業のほとんどが、「仕事への意欲」等の精神的姿勢に次いで「コミュニケーション能力」を応募者に求めています。
従來の終身雇用、會社一家の日本社會では、阿吽の呼吸の以心伝心で情報や気持ちを伝えることができました。しかし、雇用形態の多様化、世代間の価値観のギャップ、生活様式の多様化に伴い、阿吽の呼吸が通用しなくなりました。
今後、ますます多様化することが確実な世の中において、「コミュニケーション能力」はすべての人にとって必須のスキルです。
本講座では、相談者や質問者と回答者を、私が一人二役をやりながら、わかりやすく「コミュニケーション能力」の基本をお伝えしていく所存です。
とりわけ、世界中で腳光を浴びている「ストーリー理論」については、第2週と第3週にわたって、獨自の切り口をご披露する予定です。小説家や腳本家志望の方のご參考にもなるはずです。
代金不要なので、あなたが費やすコストは聴く時間だけ。この機會に、是非ともお聴きいただければ幸いです。
中學受験生の保護者の方に対する、私の拙いアドバイスも今回が最後です。子供は親が考えているよりはるかに「強靭」です。合否は時の運だということを、忘れないでくださいね(*^^*)
「取りこぼし」の一問が合否を決することもあります。とてももったいないです。そこで今回は、できる限り「取りこぼし」をしない方法をご説明します。
本試験直前になると、保護者の方々の心身に大きなプレッシャーがかかります。わけても、精神的プレッシャーが原因なのか、他人の足を引っ張ったり邪魔をする人たちも出てきます。そういう人たちの存在も想定して、しっかり対策をしておきましょう。
中學受験真っ最中、または直前という時期です。たくさんの保護者の方々のホンネの悩みに応えてきた身として、若干のアドバイスをいたします。少しでもお役に立てれば幸いです。
今回は、本試験當日の緊張を劇的に下げる方法をご紹介します。醫學的にも認められている方法です。完全に緊張を取り去るのはかえって有害ですが、過度な緊張は緩和できます。
前回に引き続き、受験直前の受験生や保護者の方々へのメッセージです。健康管理や生活リズム、とりわけ中學受験生の保護者の方々の健康面などについて、お話します。
1月になりました。中學受験やセンター試験が間近に迫っています。ということで、受験生の応援の第一弾は、今からできる合格法をご説明します。決しておそくはありません
前回に引き続き、文章の書き方の説明です。今回は、「読まれる文章」「読んでもらえる文章」の書き方を、尾藤克之さんの著書「即効!成果が上がる 文章の技術」を引用しながらご説明します。
昨今は、メールやSNSなど、文章を書く機會が増えました。コミュニケーションの多くは文章でなされています。今回は、報告書や企畫書のように、読む対象が決まった文章の書き方をご説明します。
前回に引き続き、ストーリー的プレゼンの具體例をご紹介します。今回は、名畫「評決」で、ポール・ニューマンが扮する弁護士の最終弁論です。3つの要素がしっかり組み込まれている點に注目してください。