スピリチュアルヒーラーとして獨立し、専業・本業として満10年超、「食えている」ヒーラーが送るビジネスノウハウ。
スピリチュアルな分野でお金を稼いで食べていけるプロになりたいと願う人たちへのお役立ちヒントになれば幸いです。
全5回でお送りした、Tamura Akiraさんのゲスト対談トーク最終回。ここ15年ほどを見ても、かなり世の中は変わってきたよねという話が前回以前から出てきていましたが。今回は具體的にお金(崇拝思想の衰退)や、年功序列による上下関係みたいな香ばしく古いだけの伝統の圧力がどう弱ってオワコン化してきてるかを、毒舌全開で好き勝手に語っております。
スピリチュアルヒーラー、Tamura Akiraさんゲスト第4回。スピリチュアル業界に客として、あるいはヒーラーや占い師という業者側の立ち位置で出入りする人たちのあるあるなノリとその時代ごとの変化を語る。中盤はエヴァンゲリオンのネタが盛り上がっていて、エヴァよく知らない人は「?」かもですが、そこんとこヨロ。
人間が空想を基に創り上げたメディア、制作物としての小説や舞臺演劇、映畫やドラマなど映像作品、ビデオゲームetc……。「虛構」だからすなわち「噓」で、噓なのでお金を稼いではいけない……んですかね?じゃあ、それらの媒體に攜わる人たちは全員、詐欺師という犯罪者なの?違うよね?……という、エンターテインメント性からの視點でスピリチュアルヒーラーの職業的価値、その労務で金銭を得ることの正當性について語っております。屁理屈に思える人もいるのかもしれないけど、あえて、この視點からスピリチュアルな仕事についてガッツリ語る事例は少ないかも、ということで。
これまでうまくいかなかった會社員時代もあるというTamura Akiraさん。どこをどう解消していくことで、ダメダメだった會社員生活が上向きはじめ(奇跡的なキャリアアップ転職を実現し)たのか。そこにスピリチュアルはどう関わったのか。実社會で、會社員など一般社會とされる生き方をする人にとっての望ましいスピリチュアルとの関わり方・活かし方のヒントが満載!!
アラサー、つまり30歳前後の若い年齢にいるヒーラー、Akira Tamuraさんをゲストに招いての対談トーク第1回。usamimiと比べると親子ほど?年齢が離れた年下であるTamuraさんにとって、スピリチュアルやヒーリングはどんな認識で、どう位置付けて捉えているのか。いつ頃から、どんな興味から、どう関わっていったのか。いやぁ、時代は変わっていってるんですねぇ……。
近頃こればっか、のオンライン勉強會。これで參加料をとって小銭チャリンチャリンのまいどあり生活でごんす。どんなこと話してるの?有料の価値ってある?みたいならへんの參考になれば。なるのか?「ならない、ということがわかりました」あ、そっスか。みたいならへんで、ヨロ〜♪お話のお相手はTetsuyaさん。聡明で鋭い分析コメントにご注目!!
スピリチュアルを學ぶ、昭和時代うまれの主婦ナンシーさんがゲストの対談トーク後編。仕事にするわけではないが、ただの趣味にはとどまらない「ライフワーク」としてのワーク(仕事)にするスピリチュアル。そして私生活も含めた大きな意味での“キャリア”としてのスピリチュアル実踐者のこれからのあるべき姿!?番組史上最高!?の神回トークが炸裂?
昭和時代うまれの主婦、ナンシーさんがゲストで初登場。清く正しい昭和の暮らしと、そこそこトシとって迎えた2000年代初頭にあるあるのスピリチュアル(との出會い)。“あの頃”ならではの時代の楽しみ方、貧しく苦しい荒れ果てた境遇を「修行」と捉える、完全にGGY&BBAの自己満足的な雑談ですw
スピリチュアルヒーラー、糀ちいかさんとの対談トーク第4回。ナレーションの分野に話が飛び、能力よりも魅力が大事という話を展開。そしてプロとアマチュアの區別が曖昧で意味をなさないこれからの時代に、プロを目指すわけではなくてもスピリチュアルを學ぶ意義とは!?
スピリチュアルヒーラー、糀ちいかさんとの対談トーク第3回。スピリチュアルヒーリングという、目に見えない力を使えるからこその「肉體を使って行動する」意義。そして人に認められない、卑下される、嫌われることについての開き直り爆弾発言 but 至極冷靜でほんね