言葉のチカラで人を振り向かせ、自由自在にモノの魅力を伝えていくコピーライターたち。 彼らが世の中をどう見つめ、何を考えているのか。コピーはどこまで可能性を秘めているのか、そして、これからコピーを仕事に生きていくにはどんな力が必要なのか。 「コピーライターに訊け」では、毎回、日本を代表するコピーライターの集まりである東京コピーライターズクラブの會員を招き、様々な角度で彼らの考えを聞き出していきます。 コピーライターならではの発想にどうぞご期待ください。
電通をやめた理由、社名が「ワトソン・クリック」になった経緯、 9年たった感想など。最終的に獨立を決意させたある出來事とは? 佐々木宏さんに猛反対された、もうひとつの社名候補とは? MP3ファイル
「刺激は2個あったほうがいい」。中治さんは仕事のかたわら年1回のペースで 劇団の公演を続けていらっしゃいます。內容的に似ているようで、仕事と演劇は 全然違うのだが、ただ1個だけ仕事に役立ったこととは? MP3ファイル
第5回は、日本食研(晩餐館)、KINCHO(サンポール)といった連呼型(右脳刺激型)の CMについて考えてみました。オリエンシートの內容をお得意先と一緒に整理することは とても大切。訴求ポイントをしぼることに関して、日清紡の企業広告の話も伺いました。 MP3ファイル
第4回では、スターの起用について伺いました。象印の岩下志麻さん、 カラカリベビースターの地井武男さん、ワンカップ大関の田村正和さん (相手役にジミー大西さん、小沢健二さん、中島みゆきさん)のお話などなど。 たっぷりお楽しみください。 MP3ファイル
知り合いを呼んで出演してもらい「偶然良くなる」。そういう面白さが あることを堀井組で學んだ中治さん。選りすぐりの中高年から発せられる 奇跡のアドリブ(関西電気保安協會)。ある意味「プロ素人」である 山崎隆明さん(現ワトソン・クリック)夫妻が出演したCMの話など。 MP3ファイル
(雑談除く)打ち合わせの時間は30分! 堀井博次さん、田井中邦彥さん、 石井達矢さんの仕事ぶりを間近で見ることができた大阪時代。 師匠、先輩からのダメ出し、クライアントからのダメ出し、 幸運なダメ出しの數々が中治さんを育てました。 MP3ファイル
現場に行く時も自分だけ。「7月1日に配屬されて8月にはCM納品してた」。 贅沢なのか? スパルタなのか? 中治さんのクリエイティブ1年目は おそるべき促成栽培でスタートしました。 MP3ファイル
五明さんから森田さんに質問が。 そこから昔の話、今の話、そして將來の話まで。 明るくも熱い森田ビジョン(笑)とは? MP3ファイル
若手コピーライターと仕事することが多い森田さん。 ラジオCMを通じて若手を伸ばす手助けをしたい。 そんな、愛情あふれる森田スピリット(笑)を味わってみてください。 MP3ファイル
ラジオの関西弁は、ずるい。 キレとあたたかみを両立させてしまう関西弁を、プランナーとしてもディレクターとしても駆使する森田メソッド(笑)。 必聴です。 MP3ファイル