人生は選べる!
さまざまな業界で活躍する魅力的なゲストをお招きしたり、アメリカの最新Podcastやオンラインマーケティング情報をお屆けする【FREE LIFE LOUNGE(フリーライフラウンジ)】。
アメブロ仕事術1位獲得の人気ブロガーであり
自分らしい働き方を學ぶ女性のコミュニティ
『UKA(羽化)』プレジデントの鶴賀奈穂乃と
コンテンツ化スペシャリストの鶴賀太郎がお屆けする
耳で浴びる自己啓発ラジオです。
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オンラインビジネスの將來と聞いて、どんな話を期待しますか? Facebook広告?Instagram?LINE公式?それともアメリカで注目が高"まってきているPinterest? そういう技術的なトレンドの話、聞きたいですよね〜。 でも今回のフリーライフラウンジで取り上げる「將來」とはもっとスケールの大きな話しです。 アメリカのオンライン起業コーチであるジェームズ・ウェドモアさんが自身のポッドキャスト”Mind Your Business Podcast”のエピソード402, “The Future of Online Business”をベースに、向こう5年、10年、いや20年に渡って私たちのビジネスや生き方に影響する大きな変化の時代を、どうすれば生き殘れるのかというアドバイスを三つの観點からしてくれています。 將來のビジネスはすべて多かれ少なかれオンラインになります。 では、その時代をどういう姿勢で臨めばいいのか、ということについてお話をしています。 必聴のエピソードなので、お聴き逃しなく! ▼▼ ジェームス・ウェドモアさんのPodcast ▼▼ James Wedmore “Mind Your Business Podcast" http://mindyourbusinesspodcast.com/podcast/402 今回お話したのはエピソード402回の ”The Future of Onlin...
あなたの脳はキレキレですか?現代人が一日で消費する情報量は江戸時代の人の1年分、平安時代の人の一生分という話があります。そう、現代人は常時とてつもない量の情報を処理しています。ただでさえ忙しいのに、恐ろしい量の情報を処理しているあなたの脳は元気に活動していますか?今回のフリーライフラウンジは、ママたちの脳の健康のために「Bio Hack Academy」を主宰する、"No-Brainer: Simple Hacks to Increase Energy, Improve Productivity, and Reduce Brain Fog" の著者でもある Dr. Amber Langley-Gillさんが、脳をキレキレにして、日々の効率・生産性をあげるためのバイオハック、モーニングルーティーン、食事の注意點などについてお話をしてくれています。慢性的に疲れがたまって、アタマにモヤがかかっているような狀態が続いている人は必聴です!おたのしみに!▼▼ ジェームズ・ウェドモアさんのPodcast ▼▼James Wedmore“Mind Your Business" Podcasthttp://mindyourbusinesspodcast.com/podcast/401今回お話したのはエピソード#401”Biohacking Your Brain with Dr. Amber Langley-Gill”の話題です。▼▼ Dr. Amber Langley-Gillさん ▼▼公式Webサ...
日本の大人は、先進國一學ばない。 そんな不名譽な統計があります。 しかし人生100年時代、 キャリアも常にアップデートしなければ いけない時代になってきました。 目まぐるしく様々な技術が発展し、 ビジネス環境も変わっていく中、 學生時代に身につけた知識だけで 最高の狀態を保てるわけはありませんよね。 だから生涯學習、リカレント教育が どんどん注目されるようになってきています。 最新の情報や技術を身に付けたい。 いくつになっても成長し続けたい。 今回のフリーライフラウンドは、 そんなあなたのためのエピソードです。 アメリカで人気の記憶&速読エキスパートの ジム・クイックさんのポッドキャスト「Kwik Brain」から、 エピソードの第1話"Learn ANYTHING Faster"を取り上げ、 新しいことを學ぶときのコツ、態度についてのお話をしています。 この學習態度が身についているかどうかで、 新しいことを學んだときの吸収率は本當に変わってきます。 このエピソードを聞いて、成長、進化し続けていきましょう! ▼▼ ジム・クイックさんのPodcast ▼▼ Jim Kwik “Kwik Brain" Podcast https://www.amyporterfield.com/2020/09/335/ 今回お話したのはエピ...
今、オンライン講座が売れています。 コロナ禍の巣ごもりの中、人々のオンラインに対する精神的ハードルがどんどん下がっているんですね。 その中、今どのようなオンライン講座が売れているのでしょうか?オンライン講座の新しいトレンドというものはあるのでしょうか? オンラインを自分のビジネスにも取り入れようとしている人も増えてきている中、今回のフリーライフラウンジでは、オンライン講座のトレンドの最前線の情報をアメリカの人気オンライン起業家コーチのエイミー・ポーターフィールドさんのポッドキャストを聴きながら皆さんと探っていきます。 お楽しみに! ▼▼ エイミー・ポーターフィールドさんのPodcast ▼▼ Amy Porterfield “Online Marketing Made Easy" https://www.amyporterfield.com/2020/09/335/ 今回お話したのはエピソード#335 ” Life Coaching, Wine Tasting, & Sex Ed: How These Courses Provided Time, Financial, & Location Freedom”の話題です。 ──── ★ ──── ◆ 人生がもっと豊かになる! 朝と夜のおうち授業の詳細はこちら! https://uka-life.peatix.com/view ◆ 幸せにお金をつくりながら、 豊かな才能で社會...
世界ナンバーワンコーチのアンソニー・ロビンズの 年商は6000億円超。 単なるコーチに留まらず、 50社以上の會社の ビジネスオーナーとしても活躍する A.ロビンズ(以下、トニー)の 桁外れなパフォーマンスは どこから來ているのか? それはもちろん トニー自身がクライアントに伝えている 成功習慣を自らにも課して 実踐しているから。 今週のフリーライフラウンジは、 そのトニーの教えを受けている アメリカの人気ライフコーチの ブルック・カスティオさんが、 彼から學んだことを ポッドキャストにまとめたエピソードを ご紹介します。 このエピソードではブルックが トニーの名著 『アンソニー・ロビンズ 運命を動かす』 から紹介している數々の引用を 8つの分野に分類してご紹介していきます。 【トニーから學んだ8つのこと】 1.決斷するということ 2.行動するということ 3.反復するということ 4.快楽と苦痛のマネジメント 5.マインドセット 6.感情のコントロール 7.質問力 8.ワクワクする未來予想図 お楽しみに! ▼▼ ブルック・カスティオさんのPodcast ▼▼ Brooke Castilio “The Life Coach School Podcast" https://thelifecoachschool.co...
お金のある人はコロナ禍でも幸せ? いえいえ、お金をたくさん稼ぐ人は 大きなビジネスをしているから コロナ禍の影響も甚大。 世界No1カリスマコーチで 54社のオーナーでもある アンソニー・ロビンズもその一人。 今回のフリーライフラウンジは そのアンソニー・ロビンズが コロナ禍の中 ビジネスを乗り切らせるために 彼自身が心がけている6つのことに ついて話してくれている ポッドキャストのエピソードをご紹介します! お楽しみに! ▼▼ アンソニー・ロビンズさんのPodcast ▼▼ Tony Robbins “The Tony Robbins Podcast" https://www.tonyrobbins.com/podcasts/6-things-tony-is-doing-to-take-charge-of-his-businesses/ 今回お話したのは5月6日にリリースされた 特別ボーナスエピソード ”6 THINGS TONY IS DOING TO TAKE CHARGE OF HIS BUSINESSES”の話題です。 ▼▼ アンソニー・ロビンズの不朽の代表作 ▼▼ 『アンソニー・ロビンズの運命を動かす』(アンソニー・ロビンズ著 / 本田健訳 ) https://amzn.to/3m9QcTe ▼▼トニー・ロビンズの淒さがわかる! ▼▼ NETFLIX『アンソニー・ロビンズーあなたが運命を変えるー』(ドキュメンタリー映畫) https://...
引き寄せの法則を信じますか? 毎日、理想の姿をイメージしたり、 瞑想したり、 アファメーションを唱えたりすれば 確かに心は穏やかになってくるかも知れません。 でも、 できれば心穏やかになるだけでなく 現実世界も望む方向に動かしたいですよね? アメリカのオンライン起業家で 成功している人の多くは 引き寄せの法則を信じていますが、 同時に彼らが口を揃えていうのが 現実世界(3Dワールド)を 動かしたければ 現実世界で行動をとるしかない、 ということ。 そして 実際に今まで成功してきた人を 見てみると誰もが驚くほどの 行動力を持っています。 そこで150回目の記念放送となる今回は 我らがUKAプレジデント、奈穂乃さんに ご登場いただき、 奈穂乃さんの圧倒的行動力の ヒミツに太郎さんが切り込んでいきます。 お楽しみに! ──── ★ ──── ◆ 人生がもっと豊かになる! 朝と夜のおうち授業の詳細はこちら! https://uka-life.peatix.com/view ◆ 幸せにお金をつくりながら、 豊かな才能で社會に貢獻できるようになる 女性のための『コーチングコミュニティ』UKA https://www.uka-life.com/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
「男なら泣くんじゃない!」 令和の男の子たちも、こう言われて育てられているのでしょうか? 昭和に育った僕には當たり前のように聞こえるこのセリフも、 いつまでも通用するか実のところわからないものです。 泣かない男が強いのではなく、 様々な狀況にきちんと心を震わせる感性を持ち、 泣くことができる男こそが強いという時代がくるかも知れないですから。 いや、それどころか、 そもそも男に強さが求められない時代さえ來てもおかしくないんです。 時代とともに価値観が変わるのは當然。 アタマではそのことをわかっていたも、 実際に現在みたいに劇的に色々と変わっていると その変化になかなか付いていけないのも事実です。 今回は、 アメリカの人気ライフコーチ、ブルック・カスティオさんの ポッドキャストのエピソード「男たちとライフコーチング」から 現在、世界的に訪れている大きな変化について 考えてみてみたいと思います。 お楽しみに! ▼▼ ブルック・カスティオさんのPodcast ▼▼ Brooke Castillo “The Life Coach School Podcast" https://thelifecoachschool.com/podcast/332/ 今回お話したのはエピソード332回の ”Men and Life Coaching”の話...
ピラミッドを現代の建築技術で建てることはかなり難しいと言われていますよね。 僕たちは、科學技術というのは一本調子で進化しつづけたものだって考えがちですけど、4500年前の人が現代でも難しいことをやり遂げているわけですから、科學技術でさえ現在が優れていて、昔が劣っているというわけではないんですよね。 ましてや、人の心の問題となったらなおのこと。 生や死に対する考え方、魂に対する考え方は、今と昔とでは隨分違うところもあると思いますが、今の考え方が正しくて、昔の考え方が間違っているってどうして言い切れるのでしょう? 溫故知新。 古代の叡智の考えが、私たちの人生をずっと生きやすくさせてくれることもあるはずです。 今回は、2回前の146回放送に引き続き、アメリカの潛在意識変容コーチのジム・フォーティンさんのポッドキャスト「Transform Your Life from the Inside Out Podcast」の放送からのご紹介です。 お楽しみに! ▼▼ ジム・フォーティンさんのPodcast ▼▼ Jim Fortin “Transform Your Life from the Inside Out Podcast" https://www.jimfortin.com/episode-125-five-random-thoughts-to-change-your-life-volume-2/ 今回お話...
大きな夢持ってますか? 大人になると、なかなか大きな夢って持てないですよね。 僕も中學校でテニスを始めたときは、本気でウィンブルドンに優勝したいと思っていました。 小學校の時はクラスで下から2番めに足が遅く、太っていて、背もそれほど高くないにも関わらずです。 それでも"ウィンブルドン優勝”というのが僕の目標でした。 いつから、そういう夢を荒唐無稽と呼ぶようになってしまったんでしょう? ウィンブルドンの優勝者なんて、毎年一人は必ず出るのですから、不可能なんて言い切れないはずなんです。 それにも関わらず、それを不可能だと思ってしまう。 不可能だと思ってしまうことを當たり前に感じてしまう。 でも、 往年のAppleの名コマーシャルにありました。 " the ones who are crazy enough to think that they can change the world, are the ones who do.” (「世界を変えられるんだ、と本気で思うような狂った人こそが、本當に世界を変える人なんだから」) そう、スケール大きく考えなければ、スケールの大きなことを成し遂げられるはずがありません。 少なくともウィンブルドンを優勝する人は、「ウィンブルドン優勝してやる」と思っているはず...